東伏見稲荷神社には、毎年多くの人が参拝に訪れます。
西東京市に住んでいる人は
近場なので行きやすいですし、
そうでない方もたまには足を伸ばしてみよう!
という人もいますよね!
ただ、できることなら空いているときに行きたい!
というのが正直な気持ちだと思います…
そんなあなたに是非読んでいただきたい情報が
この記事には書かれていますよ!
- 東伏見稲荷神社初詣の混雑する時間
- 混雑を避けるならこの時間に行くべきという情報
早速読み進めて、サクッと解決してしまいましょう!
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【初詣!】東伏見稲荷神社の混雑する時間
- 12月31日の23時頃〜1月1日の2時頃
- 1月1日の7時〜12時
東伏見稲荷神社の初詣は、
大晦日の深夜から込み始める印象があります。
初詣。元旦に東伏見稲荷神社に来るのは十年ぶりぐらい。 https://t.co/77p4l54ku5 pic.twitter.com/Hcri05zekA
— ぜみちょー (@zemichou) 2016年12月31日
このように、例年長い列ができますね。
また、1月1日の夜が明けてからお昼くらいまでも
混雑していることが多いです。
やはり、皆考えることは同じで
大晦日〜元旦にかけては混雑することを予想して
時間をずらした結果、昼間も人が増えるのでしょうね。
ちなみに、ちゃんと警備員の人が立ってくれているので
迷わずに列の最後尾を見つけることはできるのでご安心を!
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元旦以降の混み具合は?
どこの神社でも傾向は似ていると思いますが、
1月1日を過ぎると人は徐々に減っていきます。
特に元旦にこだわらないようであれば、
2日、3日と日にちをずらすのもアリですね!
【ズバリ!】狙い目はこの時間
- 1月1日の明け方
- 1月1日の夕方
やはり、上に書いたような
混雑する時間を避けることがポイントですね。
明け方に行くには眠気との戦いになるかもしれませんが、
そこは年末年始のテンションで乗り切るか
睡眠時間をズラしたりして調節しましょう!
屋台も充実している
単純に初詣するだけではなく、
行った先での屋台も楽しみの一つだと思います。
実際、東伏見稲荷神社の屋台は
かなり充実しているんですよ!
- じゃがバター
- お好み焼き
- 牛ステーキ
- たこ焼き
などなど、寒い体にはとっても嬉しい
ホクホクなものが食べれますよ!
ちなみに夕方頃に行っても、屋台はやっているので
問題なく利用できると思います。
初詣は防寒対策をしっかりと!
特に気をつけたいのは、
夜中や朝早くに初詣に行くときですね〜。
毎年、この時期の冷え込みは
いくら東京都は言えども相当なものなので
油断していると年始早々に風邪っぴきになってしまいます。
個人的にオススメなのは、最近のトレンド(?)でもある
インナーダウンですね!
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また、個人的なポイントとして
インナーダウンは襟が無い方が良い
と思っています。
というのは、
基本的にアウターの下に着るものなので
襟を無くすことでパッと見た感じが
スッキリ見えるようになります。
それでいて、
インナーダウンを着ると
暖かさが格段にアップしますよ!
見た目も暖かさも手に入れることができるので
この機会に試してみてはいかがでしょうか?
一度着ると、手放せなくなってしまうかも?!w
まとめ
今回は東伏見稲荷神社の初詣で、
なるべく混雑を避けたいと考える人向けに
調べてみましたが、いかがだったでしょうか?
この記事に書かれていることが
みなさんの快適な初詣のお役に立てば幸いです!
ということで、
最後までお読みいただきありがとうございました!
他の記事も読んでいってくださいね。
それでは!
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